ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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直ぐに訪れる小さな躓き ベロの物語⑥

大学を辞めて、地元に戻り、1からやり直そうと、親と話し合いました。

 

自分は1人で寂しかったこと、夢は宇宙飛行士だったのだけれど、自分には学部が合わなかったことなどを理由に、方針の変更を考えました。

 

今度はアルバイトしながら、弁護士を目指そうと、もう一度地元の大学を受験することを決意しました。法学部を目指そうとしたのです。

 

 

地元の友達の実家に居候させてもらい、バイトしながら受験するということを目標にしました。

 

 
当然依存症の本質や、根本の生き方、考え方を改めたりせず、自助グループや、入院など全く考えていませんでした。
今のように、インターネットの普及があるわけでもなく、自助グループの存在すらもわからないような状況でした。
 
 
社会復帰することだけをを考えたので、アルバイトで貯めたお金で参考書や、塾の講習費は出しましたが、辞めた年は結局間に合わないので受験せず、次の年に受験するように考えていました。
 
 
アルバイトしながら勉強して、簡単に合格出来るほど甘くはないとは思っていたのですが、やはり、誘惑に負けて、酒や煙草、そしてまたギャンブルも再開して行きました。
 
 
それでも何とか受験しようと、途中でアルバイトを辞め、実家に帰り、受験するために、塾と家の往復を半年ほどしました、そして、やはり学力が追いつかなかったので、法学部を諦め、経済学部を受験しました。
 
親には言ってないのですが、実はここで経済学部には合格していました。ですが、法学部に転部するのは難しいとかなんとか、自分に言い訳をして、もう一度受験することにしました。
 
ここでもやはり、大学に行けば良かったのかもしれませんが、プライドが邪魔をして、さらに状態は悪くなります。
 
 
また実家にいて、受験をするため勉強するのですが、もうやる気はなく、またギャンブルを始めてしまうのです。
 
 
そしてまた今度は地元でアルバイトを始めたのです。今度は全く勉強することも無く、アルバイトとパチンコ屋を行き来する生活になってしまいました。
 
勉強はどこに行ったのやら。
 
そしてお決まりの借金!
 
また自分を追い詰めることになりました。
 
アルバイトも勉強もままならず、借金が増えてきて、その頃アルバイトで、社員になるか、やめるかみたいな話にもなり、社員になるつもりは全くなく、そこそこの給料や、先の昇進の話などもありましたが、お断りし、それが元で人間関係が悪化し、アルバイトも辞めました。
 
そしてギャンブルはやめず、アルバイトやめたことを親には言わず、朝からパチンコ屋に出勤してました。弁当を持って。
 
最初の頃は何とかパチンコは勝ち、給料分位は稼げたのですが、3ヶ月ももちませんでした。
 
返済がまた出来なくなってきたので、ここで、はじめての失踪をすることになっていくのです。
 

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