ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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善悪の境界の欠如 ベロの物語⑧

 

パチンコ屋で働いていれば、裏のことを知り尽くし、パチンコが馬鹿らしくなり、止められるようになるかと思っていました。

 

しかし、全くそんなことはなく、むしろ、従業員友達と、休みの日はパチンコ屋に朝から並ぶというような生活になっていき、さらにその友達に連れて行ってもらった飲み屋で、飲み屋の女の子にハマり出すのです。

 
都会ではなく、田舎だったので、スナックにいくのも1回の飲み代は2千円くらいでしたが、交通費や、回数が多くなると、やはり生活は圧迫されて行きます。
 
元々借金を返済して、また勉強しながら大学を受験するという目標の元失踪してきたのに、何をしたいのか自分でもわからず、ただ日々を自分の感情のまま、好き放題に行動していました。
 
自分が元々いたパチ屋で転勤の話が有り、転勤したのですが、余りにも従業員とウマが合わず、また、さらに田舎の店で、あまりにも日々のストレスに耐えきれず、そこをやめて、別のライバル店のパチンコ屋で働くようになりました。そこで、さらに落ちていきました。
 
 
元々借金もろくに返せない程遊んでいたのに、それに加えて飲み屋通いが始まったので、破綻は早く来ました。もういつもお金はない。パチンコしたいし、飲みにも行きたい。
 
そんな中で、飲み屋で隣に座ったオジサンに、声を掛けられたのです。
 
「稼ぎたくはないかい?」
 
心は揺れました、お店の常連さんとたまたまその飲み屋で知り合い、店員だと分かっていて、近づいできたのです。
 
主任候補だったので、スロットの設定や、いわゆるモーニングの仕込みも任されていたので、
先ずはモーニング台を教えてくれないか?と言われました。月に1万だけど、それでも欲しかったので、教えました。
 
次は、高設定の台を教えてあげました。
 
そうです、ゴト師の仲間入りをしたのです。
 
 
当然、要求はエスカレートして行きます。台のプログラムを改造したいので、基盤を借りたいと言われました。
 
 
生活が少しずつ派手になって行き、お金をまた欲しかったので、言われるがまま、営業中に、故障修理の振りをして、基盤を入れ替え、後日改造した基盤を元に戻す作業を3台しました。
1台10万。3台で30万。毎月手当が5万。
 
 
それと、他のパチンコ屋に、不正基盤が入っているので、その店で打ち子として、報酬も得ました。
 
 
完全に犯罪だったのだけど、もう止まらなくなっていました。そんな生活は長続きしないのは当たり前です。
 
 
出玉がおかしいと店側が調べ始め、少しずつ追い詰められるのですが、本人は気付かず、のほほんと暮らしていたのです。
 
 
この生活は長く続かず、当然の結果となるのです。
 
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