ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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家族の向き合い方

おはようございます、ベロです。

 

一昨日のキャスと、昨日のミーティングで、何となく話題が出ていた家族の話をします。

 

家族がギャンブル依存症のことを先ず知っているかどうか?

 

このスマホが普及して、ネットが浸透している社会で、情報は溢れかえっています。調べれば、結構情報は出てくると思います。65歳から上の世代の方は、余り得意ではないかもですが、その世代の方々でも、検索して、家族会にこられた、という人もいます。

 

その当事者が、ギャンブル好きなのか、依存症なのかも、調べれば何個もテストはあるので、だいたい分かるでしょう。

 

そして、依存症だろう、となった場合、そこから向き合うかどうか、ですよね。

 

依存症は、本人の病気なんですけど、理解する前は周りが悪い方の支援をしている事がほとんどですよね。理解しても、なかなか共依存はやめられないのですけど。

 

世間体とか体裁とかで、間違った対応をしてしまう、というのはよくあることです。

その時点では知らないし、その当事者の将来を思って、とか、会社を解雇されないように、とか色んな思いはあるでしょう。

 

だからこそ、きちんと知識も入れて、家族は家族の回復を目指して行くことが当事者に取っては大事だったりします。

 

家族側が自分の共依存に気づいて、責任をギャンブラーに返すということが、回復を加速させるというのは何回か書かせて貰ったし、家族側も失敗しながらも、実践されて、体感されているかなと思います。

 

ので、今日は回復に向かっているご家族の話ではありません。

 

当事者が、自助グループに行き、そうではなくても、自分でギャンブルに問題があったと認識して、ギャンブルをやめる行動をした時の家族の対応です。

 

ギャンブル依存症のことを理解されていたり、回復に向かっている家族は、当事者に対して正しい対応をされて行きますが、そうでない場合、どうしたらいいのでしょうね?

 

年配の方、親御さんに多いのが精神論。

ギャンブル依存症なんて病気はないんだから。こいつは心が弱いんだ、気持ちを強く持てば

ギャンブルなんかやめることできる。

 

こういう方は、ご自身ギャンブルを趣味としてされる方や、ギャンブルをしていたけどもうやめた、という方が多いんですよね。

 

この、病気かそうじゃないかの境界線が難しいし、どちらかと言うと、のめり込まずに楽しんでいる方が多いので、確かに病気でなければやめることは出来ると思うので、当事者としては、辛い状況になります。

 

私もそうでした。親父は全く理解はなく、しかも定年してから2年間、パチンコで飯を食ってたパチプロ経験者なので、依存症のことを心底理解はせずに亡くなりました。

 

でも私は幸せだったのは、それでもフォーラムに行ってくれたり、家族の自助グループに参加してくれたりと、理解しない迄も、分かろうとは思ってくれたことは有難かったです。

 

そして、親の立場の場合は、同居していなければ、過干渉でなければ、当事者は親は理解してくれなくても、回復には自分をしっかりもって、向き合えば、そこまで問題はないと思います。

 

同居してる場合は、やはりご家族がギブアップされる方が多いと思うので、家族が先に回復の方向に向かう方が多いでしょうね。

 

だから、私は個人的にですが、親御さんは、理解することが出来れば、手放していけて、当事者は回復に向かって結構向かうのかなあ、と思っています。もちろんその途中で、お金を出してあげたり、手助けをするという失敗をしてしまったとしても、だんだんそれをしなくなってくるので、いい方向には向かっていくのかなあと思います。

 

問題は、依存症のことを理解しない上に、悪い方向の関わり方をする親御さんや奥さんですね。

 

家計を共にしてる場合が多いから、仕方ないのかも知れませんが、依存症当事者に対しての対応が酷すぎますね。私の知っている限りでは。

 

それは、実際傷つけられたから、仕方ないと言えばそうなのかも知れません。

 

ですが、依存症当事者は、一生家族に服従して、浮かび上がることなく人生を終えていくのが正解なんでしょうか?

 

私は違うと思います。当事者の人格を否定して、おさえつけることは、1番しては行けないことです。

 

時には過去を思い出し、喧嘩になったり、回復を目指していても、回復がまだまだ進んでいないためにトラブルになることも有ると思いますが、それこそお互い暖かい目で見てもらいたいですね。そういったトラブルは時には当事者は、言われるがまま、受け入れるというのも必要な時も有ると思います。

 

でも話を聞いている限り、本当に酷いです。

 

人格の否定。回復の否定。努力の否定。

監視。自分は悪くないのだから、何故自助グループにいかなけゃいけないんだという傲慢さ。

 

これを読んでくださる家族側の方々には、およそ当てはまらない現実が、まさに目の前にあります。

 

現実問題として、依存症に理解を示す方々が圧倒的に少ないというのが問題なのですが、日本特有の隠蔽体質、体裁、共依存によって、問題が隠されてきたことが、依存症の理解を妨げてきたのでしょうね。

 

そんなふうに、少なくとも、やめようと頑張るギャンブラーに対して、理解をしようとしない家族とどう関わったらいいと思いますか?

 

私は逆に聞いてみたいです。

 

家族の自助グループに繋がる方は、最初は当事者のことばかりかもですが、そのうち自分の問題に向き合うようになり、また、おかしな態度や行動はだんだん無くなってきます。

 

それが当事者の回復に物凄いプラスのパワーになります。

 

でも行かない方、依存症に向き合わない家庭に対してはどうしたらいいのでしょうね?

 

もちろん自助グループをオススメはしてますよいつでも。

 

だけど、先程もでた、そもそもなんで迷惑をかけられた私達がそんなとこ行かなきゃならないの!という方が多いこと。

 

そして、当事者のグループに行こうとする、行く方が結構多いこと。当事者の気持ちなんか分からないし、理解しようと思うだけ無駄ですよ、だって、それを理解したって、当事者がやめられるわけでもないですから。自分が気持ちを分かったつもりになりたいのでしょうね。

 

病気を結局認めないってことなんですよね、その気持ちを理解しようとする行動自体が。

 

癌の治療法を勉強して、本人に教えますか?実践しますか?

お医者さんにお願いしませんか?

依存症者の医者は、依存症の当事者です。

周りがいくら知識を入れても、当事者が向き合わなければ治療は、回復はなかなか進みません。

 

だから、家族が先に学び、間違った対応をしないことが、治療に物凄い効果があるのですよね。当事者が向き合わなければならない状況に正しく追い込めますから。

 

特に当事者の自助グループで多いのが、この問題なのです。

 

家族に虐げられ続けているギャンブラーにどんな声をかけたらいいのでしょうね?

 

あまり酷い方には、私はやはり離婚を勧めます。仕方ないですよね。お互いが物凄く傷つけあってしまうので。

 

親が過干渉であれば、自立を奨めます。自分でアパート借りて、一人暮らしをした方がいいと。

 

行動や金銭を管理するというのも、ある程度は仕方ないんでしょうけど、GPSとか連絡とかも、結構エグいです。自分が安心すればいいという考え方ですね。私も昔は結構エグい感じだったので、当事者の辛さは分かります。

家族の行動は分かりません。

 

 

 

だから、本当に家族が、自助グループに行ってること、回復を認めてくれること、依存症に向き合ってくれることが、当たり前のことではないなあと、最近つくづく思います。

 

家族でさえ理解出来ない、しようとしない依存症の問題。

 

世間が簡単に分かるはずもありませんよね。

 

だから、この依存症のことを報道、話をするなら、本当に勉強して欲しいですよね。

あまりにもちんぷんかんぷんなことをいう、にわか評論家多すぎますものね。

 

ですけど今まで発信できてない我々にも問題はあるので、微弱でも毎日発信します。

 

同じようなことでも、発進します。

誰かにヒットすればいいので、もし良かったら、ギャンブラーがなんか書いてるよと、勧めてください🤣🤣

 

私のブログから考えることは色々有ると思います。

 

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