ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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親との関係

こんばんは、ベロです!

 

今日は昨日のキャスミーティングのテーマ

からです。

 

私は妻とは本当に支え合える理想の関係を作れているので、普段の生活などは全く問題なく、ほぼ穏やかな生活を送っていますが、周りの家族に理解があるかといえばそうでもありません。

 

 

幼少期から振り返ると、中学受験をして、有名校に行きました、その時から、私は利己的で、配慮のない人だったように思います。

 

学校での成績はど真ん中位、ですが周りの大人を馬鹿にしたような、傲慢な生き方を形成していきました。私の周りには、金持ちや、医者の息子達が3分の2位で、常に劣等感もありました。

 

でも、両親や、兄弟からは沢山愛を受けて、どちらかと言うと過保護だったようにも思えます。いつも自慢の息子を演じなければいけませんでした。

 

とにかく期待はかなり大きかったと思います。私は小さな頃から宇宙飛行士になりたくて、それは大学に入ってもまだ夢はありました。日本人初の宇宙飛行士になりたいと本気で思っていました。

まだ毛利衛さんが宇宙飛行士になる前ですね。

 

だけど、現実は夢とは離れてくばかりでした。

ギャンブルをする前から、アルバイトが楽しくて、学校よりもバイト、それからゲームやギャンブルを覚えます。

 

1番は一人暮らしの開放感かなぁ。

 

やりたいことを抑制されていた訳では無いのですが、急に自由が手に入り、選択肢が沢山ありすぎて、判断が付かなかったのかも知れません。

 

その中で1番優先にしたものが学ぶことではなく、遊ぶこと、元々ハマりやすい性格だったので、のめり込んだのはごく自然だったのかも知れません。

 

その後は転落の一方。

 

何度も尻拭いをしてもらったんですが、中々ギャンブル依存症という所には到達せず、常に根性論が繰り返され、死んじゃえとまで言われたこともありました。

 

ですが、結果的に大学中退の頃から何度となく肩代わりをしてもらったので、ギャンブルをやめるということよりも、その場をしのいで、またはじめるという悪循環、そして、いっぺんに返すものですから、サラ金業界からは上客とみなされ、時間を置いて、頻繁に融資の電話はありました。

 

それから、大学を中退した罪悪感と、お金をかなり使わせてしまったという思いから、実家の屋根の補修とか壁の補修、車も高いものでは無いけど買ってあげたりしました。600万以上は親に返したようにおもいますが、使わせたお金がやはり半端なかったので、一種の自己満でした。毎月仕送りという感じで月に8万くらい送ってたような気がします。

 

それも結婚前の借金返済の時に、元妻に、余裕がないのに親に仕送りなんかしなくていいと言われ、渋々やめた記憶があります。

 

結婚をして、子供ができても、ギャンブルは止まらず、うちの両親には、相手の両親に何度謝りに行ってもらったか。

 

やっと敗北を認めて、自助グループに繋がったものの、病気なんかじゃないといつも親父には言われていました。

 

それでも、家族の自助グループに行ったり、講演会に足を運んだり、私が何とか立ち直るためならと、いろんな協力をしてくれました。

 

私がギャンブル依存症だと結局認めないまま、親父は他界しました。

お袋は認知症になり、ギャンブルしていたことさえ覚えてません。

 

でもたくさん愛してくれたし、今もそうでしょう。

 

家族が理解してくれて、正しい依存症の向き合い方をしてくれた方が、当事者の回復は早いとはおもいますが、やはり回復は本人が向き合い、本人が回復の努力をして初めて身を結ぶものだと思います。

 

いくら家族が自助グループに通い、向き合っていても、回復しようと当事者が思わなければ、回復はないと思います。

 

逆に、家族が一切知識もなく、向き合わないとしても、当事者が向き合えば、回復はあると思います。

厳しくて険しい道のりでは有ると思いますが。

今は、沢山の情報が飛び交っています。

家族は家族の回復を、当事者は当事者の回復を目指しながら、お互い変わっていくのが、理想だとは思いますがそんなに上手くいくわけもないし、お互いに求めず、ただ、情報だけはお互い分け合えるだけでもいいかなと思います。

 

回復の仕方もたくさん、つながり方も沢山。この世界にいれば居るほど依存症の難しさを感じます。

 

ただ、1つ、私は生育歴や、親兄弟が、ギャンブルに走った理由ではないと思います。

 

逃げ道としてギャンブルはありましたが、家庭の事情が苦しいから、厳しいから依存症になるというのはすごく危険だし、個人的には嫌いです。

 

何度も言いますが、行くのは自分。脅されて行くわけじゃないし、ストレス解消にギャンブルしなさいと誰かに言われた訳ではありません。

 

私は誰かのせいに、何かのせいに、環境のせいにはしません。

もちろん私はぬくぬく育ったからそんなこと言えるんだと思う人がいてもいいと思います。

 

私は極端な自我の暴走で、ギャンブルを嗜癖として、逃げ道として選んだだけの事だと思っています。

 

 

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