ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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愛と共依存

最近もう転勤があるので、毎日のような妻と出かけたり、買い物したり、最後のこの地を沢山楽しみ過ぎてるので、調子に乗りすぎかなあとか思いながらも、まぁもうこの地に帰ってくることもないだろうから、といつも言い訳をしてます🤣

 

おはようございます、ベロです。

 

今日は、家族の愛と共依存について、ちょっと書いてみますね。

 

ここ最近、映画を2つ鑑賞しました。

どちらも明らかに依存症がテーマの映画でした。

 

邦画も、洋画も、なかなか話題になるのと、俳優さんが素晴らしい方々なので、かなり期待を持って行きました。

 

本当にコレは私の意見ですからね。

 

依存症をテーマにする映画って、本当に難しいなあ、と思います。簡単に克服する映画はそれこそ嘘っぽいし、そんなに簡単に治らんよ!

という感じになるんだろうけど、あまりにも現実からまた離れているとまたそれはそれで、どうなんかなあ、とかなります。

 

そもそも回復した姿を結果にしたら行かんのかなあ、と昨日はずっとブツブツ言ってました。

 

全くお金も才能もないのに、依存症の映画を作ろうかな、なんて冗談も出てくるくらい。

 

たまたまで、本当に私の好きな映画「フライト」なんかは、今までの依存症が絡む映画で1番の映画だと思いました。ハッピーエンドではないのですが、正直さ、とか回復への道とか、本質に迫る映画だったんですよね。

 

今回の2つの映画は、家族の愛がメインで、とにかくどちらの家族も、どれだけ当事者が裏切っても、愛で包み込む、あなたを信じる。

みたいな完全に共依存家族の話なんですよね。

 

そして、もちろんこういった依存症業界の知識とかが入る訳では無いので、そのイネイブリングは全く止まりません。

 

当事者には、きちんと責任を返さなきゃいけないのに、その責任を家族が奪いまくって、破滅に向かっていく。

 

手放す愛とは対局の、究極の共依存、みたいのをみて、どうしてこういう切り口しか出来んのかなあ、と途中からイライラしたりして。

 

途中から映画の終わりの時間を見ても、回復に向かう姿を描く様子もないし、あー、そっちには向かわないだろうな、かえって、依存症当事者には、回復する術はないのでは?

とか狂ってしまったら何をするか分からないよとかいう描写が多いような気がして、何だか悲しくなりました。

 

家族が当事者に向ける愛と、その境界を犯してしまう共依存と、その違いって、わかる人には分かるんだろうし、でもわからない人には分からないんだろうし、家族愛でなんとかなる、とか依存症当事者ってやばいよ、みたいな描き方が感動を呼ぶのかなあ?

 

コレは多分私が少なくとも家族の依存症当事者に対する正しい対応の仕方とか、向き合っているから感じる違和感なんだろうなあと思います。

 

家族が命懸けで当事者に向き合う様や、当事者ののめり込む姿には、すごく共感はありました。

 

これだけメジャーな方々が出演する映画がこういった感じなので、本当に正しい回復への道みたいのをわかってもらうって言うのは本当に難しいし、簡単には行かないなあと思います。

 

ごめんなさい、今日は何だか愚痴みたいになっちゃいました。仲間とか、回復とか、そんなのを全面に出す映画とか出てこないかなぁと本当に思ってます。

 

私はこれの方が、短いけど、よっぽどよくて、見る度に泣けます。

 

https://youtu.be/4tpuGCfrNtY

 

繋がる大切さ、1人の力は大したことないんだけど、一人一人が少しずつ発信していくと、世の中って変わっていくんじゃないかなあ。

 

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