ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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スリップ

昨日はまたまたTwitter仲間とリアルのミーティングで会場で会えて、本当に奇跡だなあと思うし、不思議な感覚で、楽しい一日を過ごせました。

 

極力下道を使うので、往復5時間近くかかってしまうのがちょっときついですが、まぁ月一くらいなら大丈夫かなぁなんて🤗

 

こんにちは、ベロです!

 

今日はこのこと。

 

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依存症当事者は、大型連休って、本当に危険ですよね。

家族のいる方々は、かえってストレスたまるかもだけど、家族との時間が沢山あるので、あまり行くチャンスはありませんけど。

これはあくまでも当事者側からですね。当然家族側も当事者がずっとうちに居るので、ストレスは半端ないでしょうね🤣

 

独身の方で、自分でお金を管理してる方は、やはり大きな試練の休みになると思います。

 

私は独身で、ギャンブルやめてない頃は、18の頃から、ギャンブルをしなかった大型連休はなかったので、

大型連休=沢山ギャンブルができる時期

とおもっていました。

 

自分の好きなように時間は作れるし、やりたい放題でした。

 

ギャンブル依存症と分かって、やめ始めてからは、やはり最初の一二年位は大型連休キツかったなあ。

 

前の家族では、とにかく私の立場も主張も無くなっていたので、長い間家にいることが結構苦痛でした。

子供と出掛けるのは楽しくて、積極的でしたが、それ以外の行動は、ほぼ揉めるので、いきたくありませんでした。

 

そして、喧嘩して、早めに寮に帰ったりするのですが、お金も持ってないし、イライラは止まらなかったので、しかも、大型連休は、自助グループがやっていないことも多くて、心はスリップ状態ということもありました。

結果的に行かなかった、行けなかっただけですが。

 

だから、今独身の方で、ある程度自由に時間もお金も作れる状態で、スリップをせずにやり過ごしてるのは、凄いなと普通に思ったりします。家族がいても、行ける状況の方は一緒ですよね。

 

 

 

結構やめて、時間が経ってくると、やめて行くことが、当たり前になってきますが、それはいつも書いてますが、当たり前じゃないんですよね。

 

もちろん自画自賛しすぎても行けないし、利己的になっても行けないのですが、ギャンブル依存症当事者が、ギャンブルをやめ続ける人生を送るというのは当たり前ではなくて、やめてる自分をちゃんと褒めてあげていいんですよね。

 

他の人に褒めてもらう必要は一切ないし、それは周りはしなくていいし、むしろしない方がいいのかもしれません。特に家族にどんどん認められ過ぎると、自分が回復してるような錯覚を起こし、だいたい利己的で傲慢になって行きます。

そして、周りの方々に沢山の迷惑をかけたことを直ぐに忘れて、自分は頑張ってるのに、みたいになってしまいます。

 

それこそギャンブラーには言いたいですね。

 

「当たり前やろ、やめ続けるのは。

どれだけ周りに迷惑かけてきたんや。

人に認めてもらうためにやめるんやないんよ。

自分がもうこれ以上苦しまないように、自分のために、生き方を変えるためにやめるんでしょ。

そして、周りをもうこれ以上苦しめないようにするためにもやめ続けるんやろ。

 

俺達は、ギャンブルをやめ続ける責任があるの。

 

相手に付けた心の傷は消えることは無いかもしれないけど、

それでもお互いに生きていかなきゃ行けないし、長い時間をかけて埋め合わせや謝罪も繰り返ししていくの。

 

自分達はいつも崖のそばを歩いていて、直ぐに足を踏み外す場所をずっと歩いているんだから。気を抜いたら直ぐに落ちていくよ。」

 

ちょっとまとまらなかったけど、自分自身に対しては、こんなことを結構いつも思ってたりします。

今の自分に満足するのではなく、まだまだちょっと踏み出したばかりなんで、回復への道を1歩ずつ歩んでいきたいですね。

 

スリップは仕方ない、お膳立てが整って、行ってしまったら止められないのは病気だから仕方ないんだけど、ギャンブルに行き着くまでの行動は、少しずつだけど変わっていきますよね。

 

やめようと強く思えば

 

ただ、スリップをした後は特に、今までのやり方では変われませんよね。

週一ミーティングいってた人は週二に、とか、病院通院してなかった人は通院、とか、小遣いの管理の仕方がおかしかったなら変えるとか、今まではやってこなかった自分に対する足枷は、自分でもっときつくして行かないと、再ギャンブルは止められないと思います。

 

ギャンブラーは自分にどこまでも甘いので、自分ルールをとにかく厳しくしていかないと、変わっていけないような気がします。もちろん回復していけば、どこまで緩めていいかも分かってくるようになるので、そこは臨機応変ですよね。ただ最初の1年やそこらでゆるめる必要はないですよね。

 

そして、その自分ルールは家族や、先生や、周りの方に決めてもらうべきじゃない。

自分で考えないと。人の意見は沢山参考にしながらも、最後は自分で。

 

人に決められたルールなんて守らない、嘘をつく。

自分で決めたルールをしっかり自分に落とし込んで、生き方に、して行かないと、続きませんよね。このことこそが回復に繋がる道だと思っています。

 

依存症である以上、一生その嗜癖の問題から開放されることはありませんから、とことん向き合っては?

 

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