ギャンブル依存症 ベロの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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同じではない

わはー、あっちこっちに行き、フェローができることを本当に幸せに感じ、一緒にいてくれる妻に感謝しかありません。

 

そして、今日はもう書くのはやめとこうと思ったのですが、感じたことというのはすぐ忘れたり、変わったりするので、遅くなっても上げて、また皆さんにも見て頂きたいと思いましたので書いています。

 

こんばんは、ベロです。

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昨日は本当に最高の時間をもてて、ギャンブル依存症業界の集まりとは思えないほど笑いばかりに包まれた、最高の忘年会でした。

 

美味しい料理を作ってくれた大将は、やはり俺と似た、深い深い闇の持ち主。

 

1回の勝ち額や負け額で全てが推し量れる程、ギャンブル依存症は単純なものではありません。

 

ですが、その狂った時の狂気が、やはり軽度、重度、という言葉が相応しいか分かりませんが、違いがあるのです。

 

パチンコ、パチスロと、公営ギャンブルをする人でも、その狂気は変わってきます。

 

ベット、1回の賭けに使う金額は、パチンコ、パチスロは闇でない以上、一定で、決まっています。

そこは平等で、負ける最高金額も、多少の誤差はあっても、負け続ける限界があります。

 

公営ギャンブルにはそれがありません、他にも宝くじや、ブックメーカーなど、1回の賭けの金額を自分で決めることができるギャンブルは狂い方が半端ではありません。

 

全ての負けを1回で取り戻す可能性があるのと同時に、ひとつのレースで全財産、全信用を失うこともできる、本当に恐ろしいものです。

 

投資や投機もギャンブル化すれば同様ですよね。

 

その依存症かどうかのラインも曖昧ですが、重症度も曖昧です。

 

どこからが軽傷の依存症で、なんて話をするつもりはありません。

 

それはエビデンスもない話だし、パチンコパチスロ依存症が軽い、なんて話ではありませんから。

 

貰える給料の額によっても賭ける金額の重さも変わります。

 

月収百万の方が5万負けるのと、月収20万の方が5万負けるのでは、その度合いが全く違いますよね。

 

そして、それがどちらが重いかなんて言うのは人それぞれなんです。

 

だけど、話を聞いていると、ブレーキの効く人と効かない人はやはりいます。

 

ギャンブル依存症の方でも、この額以上は打たない、心情的に打てないという人と、持っている額全てを賭けてしまう私のような人間と、全く違うんですよね。

 

だから、自助グループに行っていても、私はこの人達のように酷くない、と言って、来なくなる人が結構多いのも仕方の無いことだと思います。

 

そりゃそうですよね、ある程度の自制が効くギャンブラーが私のような一度始めればブレーキは踏まない完全に狂ったギャンブラーと一緒だ、と言われても、いや、違うよ、という方が普通ですよ。

 

実際に違いますし。だからこそ色んな人の話を聞くことが大事になってくるんだけど、その前に居なくなってしまう😭

 

難しいんですよね。

 

そして、やめ方にしてもそう。週に1回ミーティングに出ることで仲間との絆を感じ、プログラムが効いてやめ続けられる人。

 

週に何回も通わないと、衝動が次々起こってくる人。

 

生活の全てを中断、または断念して、施設などに入り、全ての生活を管理してもらわないとやめられない人。

 

実に様々。

 

そしてゴールも違います。

 

私のように、お医者さんから横綱級と言われるような末期の患者は、週一のミーティングだけ、とか仲間とはそれほど関わらなくても、とか言ってられるほど軽症ではないので、週に何度もミーティングが必要で、病院も、時には入院も、そしてもちろん仲間がそばに居てもらい、なおかつ12ステッププログラムもやらないと、とてもじゃないがやめ続けられません。

 

そして、その全てに終わりはありませんから、一生依存症に向き合い続けなければなりません。

 

でも中にはいるんですよ。

 

例え話ですけど、借金返済が1番のことで、その目標のために、全てを我慢、沢山の学びをもって、仲間の思考を盗み見、言い方悪いですね、いい所をしっかり見て学んで、それを実践しながら、霊的な回復をしていく人もいるんです。

 

私が知ってるその人からすれば、よっぽど自助グループのステップが入ってない人の方が病んでるなあ、と感じることも多々あります。

 

でもそれは本当にごく一部の、言わば神がかった人。

 

職人の世界ではよくありますが、「見て盗め」

盗める人は本当に、見えない努力と研究をしてるんです。

簡単に止めれるわけないこの依存症という病気にある意味狂気的に自分と向き合った人は、たどり着ける境地があるのかもです。

 

その人たちがやめ続けられるかどうかはさておき。

 

もちろん私がオススメするのは

 

「ミーティング」

「仲間」

「プログラム」

 

これなんでか?

楽だからですよー。ギャンブラーの方、自分でやめようとして、散々失敗してきたでしょう。

 

この3つを間違いなくやっていけば、やめ続けていくのは、だんだん難しく無くなっていくのです。

 

でも難しいのは、あくまでもずっとこの3つを怠らず、という所なんです。たけど、それが実践できればやめ続けられると思いますよ。

 

だからこそ今はスタンダードだと思います。

 

そして、私はそれに加えてやはり、仕事をすること、続けること。

これを4つ目にあげます。

 

これは本当に賛否両論あると思います。

 

だけどね、社会から一旦離れて、しっかり回復に向き合い、そして、社会に帰っていくのが、どれだけ大変だと思います?

 

一時は、回復に向かうと思います。環境を整えて、生活、金銭、プログラム、ミーティング、全てを面倒見てもらって、変わっていくのは、何とか頑張ってやって行けること。

 

でも少しずつ全てを自分でやって行かねばならない、そして、社会へ、誘惑の中へ、その中で順調に間違いなく回復できると言えますか?

 

自助グループの回復のエビデンスもないと思いますが、施設や病院からの回復の何年後を追ったエビデンスも私は知りません。

 

あったらごめんなさいね。

 

だけど、私はそんなに簡単に社会に戻れるほど、依存症という病気が簡単なものでは無いと思うし、実際長くはないですが、社会から離れた後復帰し、直ぐにスリップした経験もあるので、そんなに順調には行かないと思います。

 

だからと言って、施設や入寮、入院を否定するわけではありません。

 

やむを得ずそこまで行ったとしたら、借金の額とかの問題ではなく、私と同じ、横綱級のギャンブラーです。そして、狂い方が半端ない。

生半可なことでは社会復帰などできませんから、余程の覚悟が本人にも求められますよね、特に出る時にね。

 

そして、スリップなどはありきで、自分でまた回復へのコミュニティを作っていかねばならないのだから、社会にいて、少しずつ回復していく人よりも困難は沢山あると思います。

 

だからこそ共に回復したい!とも思うんですが。

 

まとまらなかったかもですが、自助グループに来年で10年目だし、スリップも経験、入院も経験したわたしは、回復に向かっての経験や仲間は、他の人よりは少しだけ多いかもしれないけど、だからと言ってスタンダードやこれをやってれば間違いない、なんてのは未だに見いだせてない、まだまだ勉強中の身だ、ということです。

 

誰からでも、新しく来た仲間からでも、10年以上やめてる仲間からでも、はたまた自助グループに通ってない方からでも、施設の方からでも、他のアディクションの方からでも、学ぶことは沢山あり、それに終わりはない、ということを言いたかったんだろうな。

 

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